ぱらげって誰?

テンパリながらチャールストン宿の宿泊者にお願いしたこと【アメリカ横断_17】

チャールストンの廃屋 アメリカ横断

 

2014年2月から、24日間にわたるアメリカ横断旅行の記録です。

 
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チャールストン最終日に撮った、いい感じの雰囲気でてるボロ屋。
 
チャールストンの廃屋
 

てことで前回の続きです。

 
 
 
 
 
 
都市移動するためバスターミナルに到着。
 
 
 
 
 
が、
 
 
 
 
 
 
 
まさかのターミナル閉鎖!!
 
 
 
 
 
 
タクシー運転手のおばちゃんからそう伝えられた私は一瞬でこの事態をのみ込むことが出来なかった。
 
 
 
 
 
 
「Why!!!」
(なんで???!!!)
 
 
 
 
 
 
おばさんは雨の中ターミナルの入り口に貼ってある壁紙をみにいってくれた。
 
 
 
 
 
閉鎖の原因はどうやらこの暴風雨のため。
おばちゃんいわく翌日には開くらしい。
 
 
 
 
 
 
 
てことは今日出発できないの!!??
 
 
 
クレカで払ったバスチケットはどうなるの!?
メンフィスで予約した宿は!?
 
 
 
 
テンパってる私を哀れんで、とりあえずまたチャールストン市内へと連れて行ってくれたタクシーのおばさん。
 
 
 
 
 
 
私以外にもピックアップの予定がどうやらたくさんあったらしく、トランシーバーで必死に予定変更の報告をしていた。
 
 
 
 
 
「いま可哀想なチャイニーズガールを乗せて街にひきかえしてるところだよ!」
 
 
 
 
 
 
って私ジャパ…
 
 
 
 
 
しばらくトランシーバーの向こうのおっさんとそんなやりとりをしていたドライバーのおばちゃん。
 
 
 
 
 
 
徐々にトランシーバーの相手と口論になっていく。
 
 
 
 
 
おばちゃん「goddamn!!!!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ぱら「あの、大丈夫ですか…?すいません私のせいで…」
 
 
 
 
 
 
 
おばちゃん「心配することないよベイビー!あんたのせいじゃないんだから!」
 
 
 
 
 
 
そして再びNot So Hostelに戻ってきた。
 
 
NOT SO HOSTEL
 
 
おばちゃんから名刺をもらった。「また明日電話くれたら迎えにいくよ」
 
 
 
 
 
や、優しい…(;_;)
 
 
 
 
 
 
 
 
しかしこうしちゃいられない。
これからしなければいけない課題は2つ。
 
 
 
 
 
まずメンフィスで予約していた宿のキャン料が現時点で100%かかってしまう!
キャンセル料は一泊分の宿泊料だから85ドルほど。
 
 
 
 
 
 
払ってられるかー!
 
 
 
 
 
こうなったら宿に電話して日程を一日ずらしてもらうよう交渉してみよう。
 
 
 
 
とは言ってもアドリブの効かないMyEnglish。
あらかじめ作ったカンペを前に試みる。
 
 
 
 
たどたどしいが、なんとか理解してもらえたらしく無事交渉成功!!
わき汗やべー!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
てことで1つめの課題クリアー!!!
 
 
 
 
 
2つめの課題は一度オンラインで買ってしまったバスチケットの件。
 
 
 
 
ネットで買うときには日付と出発時間が確定してしまうため、このチケットでしれーっと翌日にバスにのる、なんてこともできない。
 
 
 
 
 
こちらもまた、お金だして同じチケットを買う意味がわからない!
 
 
 
 
 
 
ということで、グレイハウンドバスカスタマーサービスとかいうところに電話をしてみた。
 
 
 
 
 
すると、選択式の音声ガイダンスに。
 
 
 
 
 
 
音声ガイダンスって日本語でもよくわからなくて嫌いなのに、英語だと余計にちんぷんかんぷん。
なんか早口だし…
 
 
 
 
 
あかん…
諦めてチケット買いなおすか…
 
 
 
 
 
 
最高潮にぐったりしていたこの時のわたし。
 
 
 
 
 
精神的疲労がやばい。
何も考えずに眠りたい(T_T)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
するとそんな中、前回登場したポーランド人のクーバさんに出くわした。
 
 
 
 
 
クーバさんは片手を少し上げて「よっ」的な挨拶を軽くすると隣の共有スペースへ消えていった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今ここで頼りにできるのはこの人しかいない!!!
 
 
 
 
 
 
私は隣の共有スペースに移動し、
クーバさんに(今思うとなんともずうずうしい)お願いをしてみた。
 
 
 
 
それは、私の代わりにグレハンのカスタマーサービスに電話してもらって指示を仰ぐことww
 
 
 
 
 
 
クーバさんは「えー僕も英語完璧じゃないし、電話だとなおさら理解できるかわからないよー」
 
 
 
 
 
 
「でも、君は一度僕を助けてくれた。だから僕も君を助けたい」
 
 
 
 
 
 
的なことをクールに言ってのけたクーバさん。
いや、多少私の妄想入ってるかもしれないけどwww
 
 
 
 
 
 
しかし、クーバさんの電話での対応は私からすると完璧だった。
 
 
 
 
 
まずなんといってもいくつもの「音声ガイダンスよりご希望の番号を選択してください(英語版)」からのオペレーターにつなぐことに成功!!笑
 
 
 
 
 
そしてオペレーターに繋がるとまず、「僕はヨーロピアンで英語が得意じゃないからなるべく分かり易く話してほしい」相手を配慮し、かつスマートなお願いの仕方。
 
 
 
 
 
 
この人頭いいんだろうなぁ…
 
 
 
 
 
 
 
クーバさん
「明日ターミナルの受付の人に今日の事情を話してごらん。カスタマーサービスの人によると、別に新たなチケットは買わなくても大丈夫だって。」
 
 
 
 
 
 
謙遜していたのか自信がなかったのか、
眉毛を下げながら「might」を強調していたところが可愛かったww
 
 
 
 
 
 
途中聞き取りに苦労していたところもあったみたいだけど、私のために30分も相手と格闘してくれたクーバさん(T_T)
 
 
 
 
 
 
 
 
たとえ遠い海を渡ってきていても、私はこうやってたくさんの人に支えてもらっているなと実感(T_T)
 
 
 
 
 
 
MyPhoneからだったため、国際電話は高くつきましたがww
 
 
 
 
 
 
 
翌日にも、
「ターミナルの人に事情を話す」
という新たなミッションが待ち構えている。
 
 
 
 
 
 
 
でも今日を乗り越えて少し自信がついたのか、きっと明日もなんとかなるだろうと思った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
17時
 
 
 
 
 
 
 
 
再び宿をチェックインして舞い戻ってきた私はホテルのスタッフさんに笑われながら部屋へ行くw
 
 
 
 
 
とにかく今日は疲れすぎましたー(T_T)
てことで、夕方外出もせずご飯も食べずそのまま爆睡したこの日。
 
 
 
 
 
次回へ続く!(>_<)

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